HOME   »  携帯からのつぶやき  »  はじめに:現代UAE-イラン経済関係の素地

はじめに:現代UAE-イラン経済関係の素地

1.はじめに:現代UAE-イラン経済関係の素地

UAEとイランの歴史的経済関係
■18-19世紀 インド商品の湾岸地域(トゥルーシャル諸国)への供給は、バンダル・レンゲ(Linja)に依存。


■1870年代から、イラン政府(ガージャール朝)による南下政策と課税から逃れ、アラブ人(カワシム部族)、ペルシャ商人がドバイ、シャルジャなどに移住→ドバイに域内交易ハブが移動(Al-Fahim[2008] )。
■19世紀末以降、ペルシャ湾貿易の活況を背景にイラン南部で複数のペルシャ湾海運会社が設立(水田[2006])。
■Zayed bin Khalifa首長期(1840–1909)に、アブダビからペルシャ湾岸へ真珠、ナツメヤシ、干魚を輸出、綿織物、米、スパイスを輸入(Al-Blooshi[2013])。

■古くからペルシャ湾を縦断してペルシャ商人とアラブ商人の行き来。多くのペルシャ商人家族がドバイ、シャルジャを中心に移住。
関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
こんな人が書いてます

Jun SAITO(جون سايتو)

Author:Jun SAITO(جون سايتو)
中東湾岸諸国経済、企業金融が専門の研究者。UAE・アブダビから帰国しました。
Researcher:Gulf Arab Economy, Financial Development, Family Business and Islamic Finance.
باحث: الاقتصاد في الشرق الأوسط، التنمية المالية، والتمويل الإسلامي.

■プロフィール詳細はこちら(Curriculum Vitae)(السيرة الذاتية):作成中
■研究成果の詳細はこちら
■研究プロジェクトの詳細はこちらResearch Projects

最近の記事
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
2018年1-3月のタスク
①【消費】やりたいことだけやる
②【投資】論文2本執筆
③【空費】体重を3kg減
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
222位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
経済分析
19位
アクセスランキングを見る>>
原油価格チェック
Twitterのフォローもお願いします
リンク
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近インプットしたメディア