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メッカ期とメディナ期のイスラーム

・神と契約を結ぶ人間が、個人(前期)であるか共同体(後期)であるか、つまりこの契約関係が実存的であるか社会的であるか、ということからくる違い(井筒[1991]、pp.87)

・メッカ期のイスラームを支配しているのは、終末論的怖れという、暗い形象を伴った実存的感覚(pp.98)。神は主に否定的側面、暗い側面(怒りの神、復讐の神、恐ろしい審判の日の主)(井筒[1991]、pp.99)。
・メディナ期に入るとこの神が人間の目に慈悲と慈愛、恵みの主として映り始める(井筒[1991]、pp.99)。


イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)
(1991/06/17)
井筒 俊彦

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じゅん

Author:じゅん
中東経済、企業金融が専門の研究者。UAE・アブダビから帰国しました。
Researcher:Middle Eastern Economy, Financial Development, and Islamic Finance
باحث: الاقتصاد في الشرق الأوسط، التنمية المالية، والتمويل الإسلامي.

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