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「湾岸ファミリービジネス・カウンシル」は面白そうだが、こうした会議に呼ばれるようになりたい。

jurian777

面白そう→Commitment to evolving growth key to continuity of Gulf family businesseshttps://t.co/gumYDKS837
04-06 09:08

「湾岸ファミリービジネス・カウンシル」Family Business Council | A Fast growing community with a wide international reach https://t.co/t2aO4Thwaw
04-06 09:12

UAEの対シリア援助。RT @gulf_news: UAE pledges Dh250 million for Syrian people https://t.co/ddbZyuu7yl https://t.co/qEEbwDCYmm
04-06 12:05

電話を待ちながらAlizadeh and Motallabi (2016)再読中。イランのVAT税収と政府支出の相関関係について。
04-06 13:29

current governmentとconstruction governmentとは何か。
04-06 13:51

一方レゴランド in ドバイ。https://t.co/sslP3l6iPs
04-06 15:10

アドルフ・ワーグナー - Wikipedia https://t.co/uVMQ6zypiV
04-06 15:23

Alizadeh and Motallabi (2016):経常経費は分かるが、建設経費がよく分からない。経常経費の対比として建設経費というのはおかしい。建設公債原則の話でもなさそうだし、よく分からん論文だ。青柳(2015)も参照中。
04-06 18:31

結局、イランの経済財政省のデータに当たってみる。https://t.co/r0DxmJcGQD
04-06 18:54

イラン中央銀行の経済レポートにも載ってない、、、。Economic Report & Balance Sheet https://t.co/84DxQ8Ehej
04-06 19:01

続きを読む

【マクロ演習】講義内容

今年度もマクロ経済学の演習の講義を担当。講義メモを連載していきます。

講義内容は以下の通り;

<春学期:前半>
  2.1 国民所得の概念
  2.2 いくつかの基礎概念 
  3.1 わが国マクロ経済の歩み
  3.2 古典派経済学とケインズ経済学
  4.1 政府部門のないマクロ経済モデル
  4.2 45度線分析と所得の決定
  5.1 乗数効果
  5.2 政府部門のある所得決定モデル
  6.1 投資関数と財市場の均衡
  6.2 貯蓄関数とISバランス
  7.1 財政政策
  7.2 拡張的財政政策と緊縮的財政政策
  8.1 資産
  8.2 貨幣市場
  9.1 貨幣市場の均衡
  9.2 LM曲線
  10.1 財市場と貨幣市場の同時均衡
  10.2 財政政策
  10.3 金融政策

<秋学期:後半>
  11.1 GDPデフレーターの定義(第2回の復習)
  11.2 消費者物価指数CPI
  11.3 パーシェ指数とラスパイレス指数
  11.4 インフレ率
  12.1 総需要曲線(AD曲線)
  12.2 総供給曲線(AS曲線)
  12.3 物価水準の決定と変化
  13.1 生産関数と労働需要
  13.2 労働供給
  14.1 労働市場の均衡と失業
  14.2 フィリップス曲線
  15.1 開放経済と国際取引
  15.2 国際収支
  16.1 開放経済下の財市場の均衡
  16.2 貿易と国民所得決定理論
  17.1 為替レート
  17.2 固定相場制と変動相場制
  17.3 為替レートの決定要因
  18.1 開放経済下のIS-LM分析
  18.2 固定相場制下の経済政策
  18.3 変動相場制下の経済政策
  19.1 長期の経済変動
  19.2 経済成長理論(新古典派)
  19.3 景気循環の理論

テキストは大野裕之『マクロ経済学のエッセンス』創成社 を指定しています。



UAE財政と付加価値税導入の影響(第5回)ー付加価値税は税収を増加させるか

3.        付加価値税導入の影響


本節では、前節の発展途上国における付加価値税の導入などの税制の導入についての知見をもとに、UAEにおいて付加価値税などの新税が導入された場合、経済・財政への影響について推察を行う。


第一に、指摘しておかなければならないことは、UAE財政構造の中で税を財源とする収入のシェアは小さく、5%の付加価値税が導入されることで大幅な税収の増加がすぐさま見込まれるわけではない点である。2012年のデータによるとUAE財政全体の政府収入4949億ディルハムのうち石油収入が3958億ディルハム、非石油収入は989億ディルハムであり、石油会社以外からの法人所得税13.5億ディルハム(政府歳入の0.27%)に過ぎない(注1)

なお、法人所得税による収入は2000年以降増加傾向にあるが、政府収入に占める法人所得鋭のシェアは0.20.5%の範囲で変動しているに過ぎず、これまで法人所得税は主要な財源にはなっていなかった。関税収入についても2012年には111億ディルハムで政府歳入の2.2%である。政府収入の68割を占める石油収入を除くと、非石油収入は投資収益や手数料収益に支えられてきた。計画通りに付加価値税が導入されたとして、対GDP比率で36%の政府収入(2012年)に付加価値税による税収が同比2%前後加算されるという計算になる。

ただし、付加価値税導入直後の税収の増加はわずかだとしても、より長期的に見れば、経済発展に伴い消費市場が成熟することで課税対象が拡大したり、付加価値税率が引き上げられることで付加価値税からの税収が増加する余地は十分に残されている

(注1)産油国の政府収入の構造については、単に石油収入に依存するだけではなく、極端に石油収入に依存し、同じく極端に税から解放されることが指摘されている(ロス,2017:pp.27-28)。ロスによれば、産油国の石油部門は平均してGDPの19%を生みだすが、政府予算についてはその石油収入が54%を占める。UAEの石油部門についても、GDPのシェア以上に政府収入のシェアは大きい。

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Jun SAITO(جون سايتو)

Author:Jun SAITO(جون سايتو)
中東湾岸諸国経済、企業金融が専門の研究者。UAE・アブダビから帰国しました。
Researcher:Gulf Arab Economy, Financial Development, Family Business and Islamic Finance.
باحث: الاقتصاد في الشرق الأوسط، التنمية المالية، والتمويل الإسلامي.

■プロフィール詳細はこちら(Curriculum Vitae)(السيرة الذاتية):作成中
■研究成果の詳細はこちら
■研究プロジェクトの詳細はこちらResearch Projects

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